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【2024/05/04 17:48 】 |
live_your_sky
早朝、一宮(愛知県)に向けて出発。
まだ朝顔が咲いていた。



空色の朝顔、ヘブンリーブルー。

空は朝焼け。



今日は良く晴れそうだと思った。





一宮(愛知)まで何をしに行くのかというと、昨日から公開になった映画
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- を見る為。
感想は以下に。
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【2010/09/19 23:59 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
宮島峡~稲葉山牧場へ
天気も良いので、ちょっと県西部の方までドライブしてみた。
県民ならば恐らく一度は目にした事があるだろう、『大自然まるごと、宮島峡でいっただっきまーす』というずーーーーっと変わらないフレーズのCM。
BGMのイントロから刷り込まれているが、その宮島峡が今回の目的地だ。

そんで、宮島峡ってどこなのかというと、O矢部の方なんね。こないだ行ったばっかりなんだけどO矢部。同じ宮島なら安芸の方の宮島に行きたい。厳島神社!鳥居!鳥居!! いつか行きたいなぁ…

まあ、今回行くのは残念ながら(超失礼)地元のちょっと西の方の山の方で、島とか海とか鳥居とか全く関係ない。
しかし幼き頃から刷り込まれてきたあのCMの場所に初めて行くので、楽しみでないわけはない。


で、着いたよ一の滝。



滝という名詞でなければ、段差のきつい川とでも言えばいいのか、幅は広いが落差の低い『滝』だ。
水の勢いで川底が抉れてプールみたいになっている箇所もあり、そういうのを甌穴(オウケツ)というらしい。
もう9月だがアホみたいに暑いので、何組かの家族連れが水遊びに来ていた。
周囲は遊歩道と、小奇麗なトイレも設置されていて、ドライブ中の休憩には良い感じの場所だった。


少し上流へ行くと二の滝が。



写真は二の滝上の滝。こっちの方がおもしろかったので。
落差が低いが、そこで地割れでもあったんですかってくらいスパッとまっすぐ切れていて、自然にこんなんなるの?って驚いた。


これだけじゃあ何なので、そのままオススメとされるドライブコースを行く。
稲葉山牧場まで上がってみた。



風力発電の風車。


どうぶつ公園になっていて、ウサギとか触れる。

ウサ尻!ウサ尻モフモフ!!



かわッかわえええええええええええええええ!!!



あと他にヤギとかもいた。
動物と遊んだ後は手を洗い、帰路に着く。

夕食は高速の小矢部SAのレストランでカレー食べた。
ここのレストランのカレーは評判で、御当地カレーみたいな感じでレトルト販売もされているとの事だったので一度食べてみたかった。

私は氷見牛カレー、



旦那はメルヘンポークカツカレー。



氷見牛カレーは辛味は全然なくて、むしろ少しカレーの味のするビーフシチューみたいな感じで食べやすい。美味い!!ウマーーー!!!
メルヘンポークカツカレーはピリ辛という程度の辛味で、カレーらしいカレー。 乗っかってるカツがサクサクで柔らかでウマスウマス(*´q`*)

お値段ちょっと張るけど(1200円くらい)でも美味かった。 小矢部SAにお寄りの際は是非にご賞味頂きたいとオススメする!


今回のドライブ旅行も楽しかった!
運転御苦労、旦那様!
労いの挨拶、すなわち『お疲れ様』という言葉を謹んで贈らせてもらおう!

【2010/09/05 23:41 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
滋賀の旅~琵琶湖とか行ってきた!~終章
まったりのったり夢うつつ、何とか帰り着いたら日付変わってた。とにかく寝た。で、起きた。

今回の琵琶湖近辺の旅での一番の思い出は何をおいてもあの長浜城の長にゃん。
もっぺん長浜へ行って長にゃんが実在する猫だったのかどうか探したいくらいだ…
長にゃん…あまりにも可愛すぎて、あなたの想像上の産物に過ぎないのではないでしょうか。とか妄想が見せた幻であるという説まで出る始末。
確かに触ったんだけどねー…

さて、今日は一日、お土産を食べる日としよう。


朝食・サラダパン
SAで買ったものの、食べる暇がなかったので朝食とす。
ほんのり甘い、ホットドッグ用のみたいなパンに、マヨネーズ和えのタクアン(!!)が入っているという、謎のパン。



食べてみると、それほど味はおかしくない。マヨ味とタクアンとの親和性は悪くないようだ。
しかしマヨの中に点在するコリコリした食感は明らかにタクアン。
ところでタクアンタクアンって連呼してるといつの間にかクアンタになるよね。クアンタ。ダブルオークアンタ。ガンダム00の映画まできっかりあと1ヶ月。楽しみだ…


昼食・丸ごと滋賀カレー



すいか入り、というところに戦慄を覚えたのだが、食べてみると普通だった。



じゃがいもがたっぷり。後口さっぱり、ちょっと甘め。これがスイカの…?


夕食1品目・赤こんにゃくの炒り煮
まるで赤レンガ。食べ物とは思えないような色をしている…



しかし味は普通のこんにゃくらしい。肉と葱と一緒に炒り煮にして無難に食べた。

夕食2品目・ふなずし
琵琶湖といえば、の名産品。
噂の日本三大珍味、噂の日本屈指のクサ旨食品。酷い事を書いたが、そう謳っている文献は多いわけで。
おそるおそる開封。すっぱいニオイ。なんだこれすっぱいぞ!!! すっぱくてすっぱくて魚のニオイ!なんだ!?
混乱しつつも一口二口。



うん、想像したよりは食えるけども。
何かね、半殺しの御飯ってあるしょ、おはぎみたいなの。アレに、ヨーグルトと酢酸と胃液とシメサバ混ぜたような味。
油断すると何か込み上げてくる。想像してたよりは食べ物だったけど、油断すr



滋賀・琵琶湖の旅、楽しかったです。

【2010/08/18 19:30 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
滋賀の旅~琵琶湖とか行ってきた!~2日目、安土にて
近江八幡をあらかた回り、そろそろ帰ろうかと高速IC探しながら車を走らせていると、道路標識とか看板の中にチラチラと『安土』『信長』の文字が見えるようになった。 近いらしい。

先月、ヒラコー先生の最新作『ドリフターズ』1巻を読んで以来、『おっすオラ第六天魔王』のフレーズが頭から離れない私は、ちょっと安土に寄ってみたくなった。ので寄ってもらった。

田畑のド真ん中に博物館がドーン。 なんちゃらセミナリヨとか、洋風の綺麗な建物だ。
でっかい日時計があった。もうすぐ4時半。



そんな建物群の中にある信長の館は、赤と黒がどことなくモダンな雰囲気。



実は入館受付は終了後(ほんとに直後)だったのだが、受付のお姉さんが帰ろうとしている我々に気付き、せっかく来たのだからと入れてくれた。ありがとうありがとう!!

で、ここには安土城の天守閣が復元されているんだけど、これが本当にド派手で綺麗だった。



秀吉の黄金の茶室とかも派手派手いわれてるけど(写真でしか見た事ないけど)、これ白赤黒金とカラフルなので、余計に派手に感じる。



旦那は、『こんなとこに住んだらやっぱり狂うんじゃないのか』と、残酷だったとされる信長の人物像の伝承に裏付けを感じた模様。
私はというと、よく見る日本画の肖像でなく、宣教師が描いたという、西洋の写実的な画風の信長の肖像を見て意外なイケメンぶりに…ほほう、と唸っていた。


半ば無理やり入れてもらった信長の館を見終わり、次はスーパーマーケットに潜入。お土産を買う為だ。
旦那が言うには、観光名所のお土産物屋でなく、地元に根ざしたスーパーマーケットに売っているものこそ、その土地の人が食べている真の『土産物』であるとの事。なるほど。
というわけで、赤こんにゃくと丁字麩とふなずしを購入。ドライアイス無料うれしいです。
あとコンビニでご当地カレーも買った。滋賀のFMラジオ局タイアップの品で、スイカが入っているという衝撃のカレー。スイカ…だと…!? いったいどんなシロモノなのだ…
さらにようやく入れた高速のSAでサラダパンなるものを購入。これもガイドブックで見た滋賀名物である。
このように謎食品を買い込み、今度こそ帰途についた。

まったりのんびりと琵琶湖近辺をうろついた1泊2日の旅行でありました…




【2010/08/17 17:52 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
滋賀の旅~琵琶湖とか行ってきた!~2日目、近江八幡にて

午後は近江八幡へ。
ガイドブックによると、歴史的な建築と、あと何か有名な堀があるようだ。

近江八幡市に到着し『あきんどの里』というところで首尾よく駐車場に入り、とりあえず昼食を取ろうかという事になった。
滋賀には『近江牛』というブランド牛がいて、ガイドブックにもステーキとかステーキとかスキヤキとか書いてある。腹が鳴る。
あきんどの里内の『千里庵』という店で、お得な和風ステーキ定食を選んだ。旦那は特上すき焼き定食。
どちらも1500円くらいと手頃なお値段でありながら、ちゃんと近江牛を使ってあるとの事。
いやもう、これがウマーーーーー!!!
柔らかいな肉!すごいな近江牛!



やっぱ肉って単純に焼いたのが一番ウマ…いや、でもスキヤキの方もウマいわ。



すき焼きには、近江名物の赤こんにゃくと丁字麩も入っていて、『此処だけ感』がある。
美味しかったー!!!

食事を終え、街の中を巡る事にする。
ちょっと名所がとッ散らかっているようなので、レンタサイクルを借りて。
自転車に乗るのは10年ぶりくらいだが、意外と乗れた。ていうか気持ちいい!!
自分の足で走るより早くてラク!という、初めて自転車(補助輪無し)に乗れるようになった時の気持ちを思い出した。ヒャッホー(*´∀`)ノ

まずは『かわらミュージアム』へ。



ここは全国唯一の瓦専門博物館。近江八幡は八幡瓦という種類の瓦を昔から作っていて、その瓦はいぶし銀に光るのが特徴なのだそうな。
で、その瓦の粘土で作られた木琴ならぬ鉄琴ならぬ『瓦琴』なるものがあった。



木琴と鉄琴のちょうど中間の、擬音で表現しようとするならば…かろん、こりん、というような不思議で綺麗な音がした。

あと時代劇撮影で有名な八幡堀とか、



白雲館とか、



日牟禮八幡宮とかを見て回った。



チェリオしか入ってない自販機を発見。初めて見た。しかも500mL入りも全部100円というお財布の味方。




あと、初めて知ったけどメンタームの会社ってここが元だったらしい。近江兄弟社。



創立者はウィリアム・メレル・ヴォーリス。
死ぬまで近江八幡で暮らし、和名を一柳米令留(メレル)と言ったそうな。
亜『米』利加から『来』て『留』まるという洒落もかけて、おもしろい帰化名だ。
明治に英語の先生兼宣教師として日本に来たそうだけど、建築設計とか前述の薬屋とか、万能じゃないか…すごい人がいたものだ。


【2010/08/17 15:04 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
滋賀の旅~琵琶湖とか行ってきた!~2日目、佐和山にて
昨日、周囲の何も無さについてはボロクソ書いたけど、ホテル自体は本当に良い所だったんですよ。
特に朝食バイキングが素晴らしかった。
スクランブルエッグがとろとろふわふわで、パンも美味しいし、スープはミネストローネだし、スクランブルエッグはうまいし。うまうま。
期待を大幅に上回る美味さの朝食でついついお腹一杯になりつつ、チェックアウトした。

今日の観光は佐和山城あたりから。目的は『龍潭寺』。
ガイドブックによると、佐和山城跡の近くの伊井家菩提寺の龍潭寺は禅宗の大寺院で、学僧の寮まであったそうな。
その中に『園頭科』というものがあり、それは作庭を学ぶ、今で言う造園の専門学校。
学僧が実習で作った庭が残っていて、ゆえに龍潭寺は庭の寺とも呼ばれているという。
仕事柄、そういう名園は見ておかねばという事で、昨日の晩に急遽立ち寄る事を決めたのだ。
今日も35度超えだろう、死ぬほど暑いが、表門をくぐって参道に入ると急に涼しくなった。高い木が生い茂っているからなー木ってすごい。

しかし。

…まあ、何とも言えない。
ガイドブックに名園と載っているのに、庭よりダルマに力を入れてる感じがしたとか、庭木の剪定が途中になってるとか、切り落とした枝葉が池を汚していたとか。
お盆でお参りに来る人も多かったろうに、いまいち片付いてない雰囲気で、少し残念だった。

でっかいカエルいた。



あ、サルスベリきれい。



白ムクゲもきれい。



これはちょっと珍しい種類らしく、全部真っ白なムクゲ。『龍潭寺白』という寺の名前そのものズバリの名がついていた。
ムクゲは白花でも真ん中は赤いのが大抵だし、少しつぼんだ、御椀形に咲くものだと思ってたけど、これは全部白いし、平べったく全開するし、そもそもデカい。
元々は、江戸時代に隣の国の使者が来た際にお土産に持って来て、それを記念に植えたとか。
そう言えば向こうでは『無窮花』と書いて、国花とされていると何かで読んだ事がある。
…まあ、花は綺麗で好きな感じだ。
ハイビスカスと同じ種類とは思えない、涼しげで爽やかな雰囲気がする。実際、木立の中は涼しいし。

駐車場に戻ると灼熱の地獄だった…
【2010/08/17 10:07 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
滋賀の旅~琵琶湖とか行ってきた!~1日目、彦根にて
彦根に着いたのさ。

ただ、日程の都合で生ひこにゃんには会えなかった事を先に記しておく。
日曜(15日)なら彦根城に行けば見える筈だったんだけどね。
立看板しかなかった。



ちなみに今日は月曜日なので、高速だって1000円じゃないですよ。それでも!だとしても!来たわけで。ひこにゃんに会えなかったのは残念至極。

まあ、彦根城近辺は綺麗に整備されていて、駐車場も公共トイレも申し分ない。
やっぱアレか、彦根城が国宝で400年祭りとかやるのにあわせてちゃんとしたんだろうなー
ちょっとT山も頑張ればいいよ。せっかく瑞龍寺が国宝で、ゆるキャラだって、としなが君ていうのがちゃんといるんだから。
ていうか、もっと県庁所在地も頑張ればいいよ。城は鉄筋コンクリートだけど、それなら長浜城だってそうだし。
足りないのは何だろう、有名武将か?佐々殿で不足という事はあるまい。なりまさ君とか佐々わんとか作ればいいよ商工会議所。
やっぱり大河ドラマでかっこいい俳優さんで主役にならなきゃだめなのか…
と、地元が地味な事への嘆きと他所への嫉妬はこの辺にして。



ひこにゃん!の提灯。
彦根城の入場券売り場とか売店とかに吊ってあった。かわいいなーゆるいなー
何より、ひこ『にゃん』ってネコだからいいんだよ。ネコというより手足が生えたまんじゅうみたいだけど。
ゆるキャラってのはそういう単純な姿でなくちゃ。

彦根城!



思ったより小さい、が…
天守に登るのは大変だった。冗談じゃなく、よじ登るという表現。階段が急すぎる。梯子と言ってもいいくらい。
昔の人、あんな長い袴とか着物で上り下り出来てたんだろうか…
登った甲斐あって眺めは素晴らしく、湖からの風がとても涼しい。ちなみに今日35度超えですからね、さっきも書いたけど。天守閣サイコー!!
登る時より3倍怖い思いをして天守閣から降り、次は博物館に回る。時間が無いので(この時点で4時半くらい)庭園の方までは行けなかった…

博物館の展示物は、傍らに資料が『ご自由にお取りください』にしてあって、解説を読みながら見る事ができる。



笑ったのは、江戸時代とかそのくらい昔から、もう石ヲタがいたって事。



砂金とか石英とか、ギヤマンの豆皿に入れてコレクションボックスに並べてらっしゃる。
高貴なヒマ人の嗜みだったんだろうなーこの石コレクション。私も帰ったら石達を綺麗にして飾ろうっと。

そうこうするうち、5時の閉館時刻になってしまったので、慌てて売店で絵葉書を購入。
どうしても絵葉書は買ってしまう…そこの風景写真の入った、写真葉書を。なぜ写真絵葉書なのかといえば、写真撮るの好きだから。
でも、ベストな時間や季節を見計らって行くわけじゃあないから、一番、いっちばん素敵な姿は滅多に撮れない。
そこいくと、写真絵葉書はベストなロケーションでプロが撮るから当然綺麗。
ゆえに私は写真絵葉書を求める。 自分が旅した地の美しい瞬間を閉じ込めたカケラを手に出来るからだ!

満足して彦根城を後にし、お土産物屋や名物グルメが集まる夢京橋キャッスルロードへ。
建物が町屋風の外観で統一された、まさに城下町の再現。うまく彦根城に乗っかって商売してる。見習えば良いよT山は。



全国ご当地キャラピンズなるものを発見、SAGAの唐ワンくんと地元のゆるきゃら利長くんが隣同士!なんだか嬉しい。

しかし、だいたいの店が5時すぎには仕舞いだった。見る暇なし…目の前で閉まる店…無情…
でも猫が見れたからいいや。ちょっと年寄り猫だけど可愛かった!


寝てるー!(*゚ω゚*)



起きた!(*゚∀゚*)



さて、夕食をどうしようかと考え、この界隈は飲食店も多いのだが、所謂『観光客価格』に恐れをなして一旦ホテルへ向かった。
チェックインして荷物を置いて一安心して、ホテルには近辺のレストラン情報もあるだろうから、それを見てみようという考えだった。

残念ながら、それは間違いだった。

ホテルは彦根駅のすぐ近くの新しくて綺麗で申し分ない建物だったが、その周りは…何も無い場所だった。
再開発中って感じで、舗装や植栽が終わってない遊歩道とか、まあ出来上がったら大変綺麗なんだろうけど、今は何も無い。そんな場所。
さっきの彦根城下町のあたりで食べて来ればよかった…と物凄く後悔しながら、T山にもあるチェーンの居酒屋で甘ったるいカクテルを啜る。そんな夜。
旦那と二人して外でお酒を飲む機会は実は初めてなので、そういう点では楽しかった。

軽く酔っ払って帰る途中、石材屋の前で再会。



ひこにゃん!


【2010/08/16 19:32 】 | どっか行って来た話 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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